【冬至には何をするといいの？】「ん」のつく食べ物とゆず湯であったまろう

こんにちは、大麦倶楽部です

昨日からの雨で、雪は消えてなくなりました

でもまた、明日からは大雪の予報が出ています

なんだか週末ごとに雪が降っているような気がするので、

きっとスキー場は賑わっているでしょうね

 

さて、今日は冬至

冬至とは24節気の一つで、1年で夜が最も長く昼が短い日です

今が一番日が短いと思うと、これからどんどん明るくなってくるようでうれしい気もします

 

昔から、冬至にはゆず湯に入って温まり、

運気の上がる「ん」のつく食べ物を食べるといいよ

そんな話を聞きました

特に「ん」がふたつの冬の七草は運気が倍増するそうです
なんきん、レンコン、にんじん、きんかん、うんどん（うどん）、かんてん、きんかん、これが冬の七草
（うどんが七草って可笑しいですね）

冬至に食べるポピュラーなものと言えば、冬至なんきん

福井では温かいぜんざいになんきんを入れて、また煮たなんきんに小豆をかけて食べる風習があります

 

「大麦入りぜんざい」はレトルトぜんざいに大麦丸麦が入っているからお餅を入れなくても満足度100％
丸麦が白玉のようにもっちもちです

冬至が済んでも、年越し、お正月にあると便利な逸品です
お得な３個セット、５個セットもご利用ください

 

私は朝ごはんに、な「ん」き「ん」の入った大麦ぜ「ん」ざいをいただきました

運気3倍上がりそうです！

 

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