【食べられるってどういうこと？】そのまま食べられる生むぎ茶

こんにちは、大麦倶楽部です

今朝も冷え込んで10℃を下回りました

そうなってくると、トップ画像のような冷茶の画像を見ると寒く感じる方もいらっしゃるかもしれません

 

麦茶は夏場に体を冷やすのに適したお茶です

その上、ノンカフェインなので赤ちゃんからご年配の方まで召し上がれるのがいいところです

だけど寒くなってきたからもう麦茶はおしまい、という方も多いのではないでしょうか

 

大麦倶楽部の麦茶は『そのまま食べられる生むぎ茶』

麦茶を「そのまま食べる」ってどういうこと？

 

そのまま、名前通り

”麦茶の粒をポリポリたべる”という意味です

サラダにかけたり、シリアルに混ぜたり、塩をかけておつまみにしたり

食べ方はいろいろ

麦茶にすると捨ててしまう食物繊維を、食べることで摂ることができるのです

 

【栄養成分】食物繊維量の比較　100ｇあたり

そのまま食べられる生むぎ茶	腸活美人丸麦	ごぼう	精白米
20.2ｇ	17.9ｇ	5.4ｇ	0.5ｇ

※食べすぎ注意です

 

『そのまま食べられる生むぎ茶』少し残っていたら食べてみてください

麦の風味を味わえると同時に、いいことがありますよ

一度食べてみたい！ご興味がありましたらぜひお試しください

 

どの麦茶でも食べられるわけではありません

そんなお話はまたの機会に