簡単に沸かせますよ！「そのまま食べられる生麦茶」

こんにちは、大麦俱楽部　スタッフです。

先日、「そのまま食べられる生むぎ茶」についてブログを書きましたが、

今回は麦茶の沸かし方について書きますね。とっても簡単で美味しい沸かし方です。

 

市販の麦茶はパックに入っているものが主流ですが、

大麦倶楽部の「そのまま食べられる生むぎ茶」は粒のままです。

 

沸かすときにはパックに入れずに直接やかんに入れるのがおススメです。

お湯の中で対流してミネラルたっぷりの麦茶が沸かせます。

（ごみを捨てるのに手間がかかる、という場合はパックに入れても大丈夫です）

（麦茶用のやかんにはざる（ネット）が付いています）

本当に簡単ですよ！次の２点で完了です＼(^o^)／

 

１．やかんでお湯をグラグラになるまで沸騰させて火を止めます。

２．「そのまま食べられる生むぎ茶」をやかんに入れるだけ！！

 

最初は浮いている麦茶の粒が１時間くらいすると、全部やかんの底に沈みます。

底に沈む前に冷やしてしまうと、色も香りも今一つになってしまうので、これだけ注意して下さい。

 

入れる麦茶の粒の量ですが、１Lの量に対して10ｇくらいです。

大体2～3Lのやかんが主流だと思うので、3Lのやかんに対して麦茶20ｇは、

計量カップ150cc程になります。

ほら、全然手間じゃないですよね(^_-)-☆

昔ながらの麦茶の沸かし方、試したくなりませんか？

ほんと、みなさんが知っている麦茶とは違って驚きますよ！

 

やかんで沸かしたら冷茶ポットに移し替えて冷蔵庫で冷やしてお飲みください。

ずっとやかんに入れたままだと、麦が傷んで味も悪くなります。

麦茶は沸かしたら2～3日で飲み切ってくださいね。

 

 

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