ご存知ですか？「そのまま食べられる生麦茶」

こんにちは、大麦俱楽部　スタッフです。

今日から３月ですね。

寒い冬も終わり、暖かい春までもう少し！

 

以前のブログで、なぜ「六条大麦」って言うのか知っていますか？

と書きましたが、

「六条大麦」は、大麦の分類のひとつで、

1本の茎の頭にある穂についている実の列が６列あるので

六条大麦といいます。とお伝えしました。

 

六条大麦は麦茶やご飯に混ぜて食べる雑穀に向いている麦で、よく知られているのは「六条麦茶」

市販されている麦茶のティーバックと大麦倶楽部で販売の「そのまま食べられる生麦茶」

と比べると、沸かした麦茶の色や風味がまったく違います。

 

麦茶というとこげ茶色というイメージがありますが、

「そのまま食べられる生麦茶」は透明感のあるうす茶色って感じで涼しげな色味をしています。

なぜ、こげ茶色の麦茶でないかというと、麦粒が炭にならない浅煎りになっているからです。

 

今まで飲んでいた麦茶とはまったく違うので、飲まれるときっと驚きますよ！

沸かし方については、またお伝えしますね(^^)

 

 

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