【大麦ストローから】SDGs講座・ワークショップも行っています

こんにちは、大麦倶楽部です

 

秋といえば、秋刀魚、栗、サツマイモ、松茸、と続いて、柿もありますね

今年は柿が豊作のようで、いろんなところから柿をいただきます

もちろん家にも柿の木があるので、まだしばらく柿と戯れます

 

さて、今日は大麦俱楽部の別の一面をご紹介

大麦倶楽部の商品『おおむぎママの麦ストロー®』

全国の仲間（RPA「一般社団法人広域連推進機構」）と作る『ふぞろいのストロー』

この麦ストローの活動をきっかけに、

SDGs講座や麦ストロー作り、麦藁で作る「ヒンメリ」のワークショップを

ご依頼されることが多くなりました

 

最初のきっかけは、麦秋のころ（5月下旬）に行ったイベント（画像1枚目）

麦畑で遊んだあとに、そこで採った麦わらで麦ストローを作りました

お昼ごはんは、食べられるお皿（バリバリたべちゃうんです）で食べる「大麦カレーライス」

ランチタイムに合わせて、SDGsの座学をお聞きいただきました

そのあとに、麦ストローの破材で作る「ヒンメリ」作り

 

みなさんに、大麦を知ってもらう、麦ストローを通じてSDGsにつながる活動をしています

公民館、学校、PTA、ガールスカウトなどの機関からご依頼いただいています（画像2枚目）

食べるだけじゃない大麦にも注目ですよ

 

福井県内でしたらお引き受けします

〇大麦ストロー・ヒンメリワークショップ、

SDGs講座などのご依頼はこちらから

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